Panel Title

Professional Development SIG: Panel
日本語教師に求められるテクノロジーの知識と能力:標準と研修・支援のための評価ツールの開発
(Technology Knowledge and Skills Needed for Teachers of Japanese: Developing Standards and Assessment Tools for Professional Development and Support)

Paper Title

日本語教師のための効果的なIT技能の習得法:研修選択の指針
(Effective Methods of IT Skill Development for Japanese Language Teachers: Indicators for Workshop Selection)

Author's Name, E-mail Address and Institution

Maki Watanabe, maki_watanabe@jflalc.org, The Japan Foundation, Los Angeles

Abstract

日本語教師に求められるITスキルを効率的に上達させる ためにIT 研修は欠かせないが、研修の効果が最大に生かされるようにする ためには、どのようにし て研修の選択すればよいのだろうか。教 師が研修で学んだ技術を教育現場で実践できるようにするには、 研修を選択する際に、自分に必要なテクノロジーのスキルを正し く把握しておく必要がある。そのためには自分にはどのレベルの ITを使った教育が一番適切かを判断できるような標準と計測シス テムが必要になる。ここでは具体的にどのようなレベルがあるか をIndicatorとして提示するとともに、Indicatorを元に自分には どのレベルのIT教育が必要かを判断できるような自己診断フォー ムを紹介する。このindicatorは自分の能力の他に教育現場の状況 も判断材料として不可欠である。教育現場で利用できるハードが 整っていなければ、教師が研修で学んだ技術を教育現場で実践す ることは不可能である。また、教師がITに精通することにも限界 があり、専門知識と技術を備えたサポートはなくてはならない存 在である。従って、この教師、ハード、サポートの三本の柱から 総合的に効果的なIT研修の選択を行える手立てとなるのがこの自 己診断フォームである。発表では、研修選択失敗の具体例を交え ながら診断フォームを紹介したい。


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